司会台本つき・高齢者レク

魚つりゲーム

クリップをつけた紙の魚を磁石の竿で釣り上げる、座ったまま手元でできる的当てレクです。

魚つり的当て手先少人数
人数116
時間1525
準備20
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

クリップをつけた紙の魚を、磁石の竿で釣り上げるゲームです。手元の箱の中だけで釣れるので立ち上がりません。

準備するもの

  • 紙の魚(クリップつき)15〜30枚
  • 磁石をつけた竿
  • 浅い箱またはトレー

あると進めやすいもの

  • 点数を書いた魚
  • 得点表

そのまま読める開始台本

司会者が読む

魚つりをします。竿の先に磁石がついていて、魚のクリップにくっつきます。

手元の箱の中だけで釣れますので、立ち上がらなくて大丈夫です。

釣れなくても大丈夫です。何度でもやり直せます。

進め方

  1. 画用紙で魚を作り、口にクリップをつけます。浅い箱に重ならないよう並べます。
  2. 箱を膝の前か机の上に置き、竿が届く距離か確かめます。
  3. 一人30秒〜1分ずつ釣り、釣れた数を全員で数えます。
  4. 点数つきの魚を混ぜる、色を指定して釣るなど、慣れてきたら変化をつけます。
  5. 最後は全員の合計を発表し、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が箱を近づけ、届く位置まで持っていく。
  • 竿を短く持ち替えて、扱いやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 竿を短くする
  • 魚を大きくクリップも大きくする
  • 箱を膝の前に置く

少し難しくする

  • 竿を長くする
  • 色や点数を指定して釣る
  • 制限時間を短くする

実施前の安全確認

  • 磁石とクリップは口に入る大きさのため、外れていないか毎回確認し、口へ運ばないよう職員が目を配る
  • ペースメーカーを使用している方がいる場合は、強い磁石を胸に近づけない
  • 竿を顔の高さへ振り上げないよう、箱の上だけで動かすと伝える
  • 落ちた魚は職員が拾い、前かがみにならないようにする

中止・変更する目安

  • クリップや磁石を口へ運ぼうとする方がいる
  • 竿を高く振り上げる方がいる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 魚は箱の色とはっきり違う濃い色にする
  • 見えにくい方には、竿を魚の近くまで導き、くっついたことを声で伝える
  • 握力が弱い方には、太い持ち手の竿を用意する