司会台本つき・高齢者レク

3の倍数で手拍子

順に数を言い、3の倍数だけ声の代わりに手をたたく、道具なしの短時間ゲームです。

道具なし5分体を動かす
人数330
時間510
準備0
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

1から順に数を声に出し、3・6・9のときだけ数を言わずに手をたたくゲームです。つられて言ってしまうところを楽しみます。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 数字を書いたカード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

順番に数を言っていきます。ただし、3、6、9のときだけは、言わずに手をたたきます。

まずは私が3まで数えてみます。1、2、(手拍子)。こんな具合です。

間違えても大丈夫です。間違えたところで一緒に笑いましょう。

進め方

  1. 手や肩に痛みがないか確認し、無理な方には膝を軽くたたく方法を案内します。
  2. 職員が1から順に数え、3の倍数で手をたたく見本を見せます。
  3. 全員で1から10まで、ゆっくり進みます。
  4. 慣れてきたら20まで伸ばす、速さを上げるなど変化をつけます。
  5. 最後は全員がそろう回で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が3の倍数の直前で手を挙げて予告する。
  • 1から10までに戻し、ゆっくり数え直す。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 10までにする
  • 速さをゆっくりにする
  • 職員が合図を出す

少し難しくする

  • 20、30まで伸ばす
  • 5の倍数も加える
  • 速さを上げる

実施前の安全確認

  • 手首・肩に痛みがある方へ手拍子を求めない
  • 間違えた方を指ささない、名前を出さない
  • 順番に一人ずつ答えさせず、全体で進める形にする
  • 速さを競わせない

中止・変更する目安

  • 手や肩の痛みが出る
  • 間違いを気にして表情が硬くなっている方がいる
  • 特定の方への注目が続いている

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、数える声だけで参加できると伝える
  • 聞こえにくい方には、数字カードを職員が順に示す
  • 手が動かしにくい方は、うなずくだけでも同じ参加として扱う