人数1〜16人
時間10〜20分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
中の見えない袋に手を入れ、触った感じだけで中身が何かを当てるゲームです。見える人も見えにくい人も同じ条件になります。
準備するもの
- 中の見えない布袋
- 身近な日用品5〜8個
あると進めやすいもの
- 答えを並べるトレー
- おしぼり
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「袋の中に、身の回りのものが入っています。見ないで、触って当ててみてください。」
「手を入れて、形やざらざら、つるつるを確かめてみましょう。」
「分からなければ「大きさは」「重さは」と、感じたことだけ教えてください。」
進め方
- スポンジ、タオル、木のスプーンなど、口に入らない大きさの日用品を選びます。
- 袋を順に回し、一人ずつ手を入れて触ります。当てるまで時間をかけません。
- 感じたことを言葉にしてもらい、周りの方も一緒に考えます。
- 袋から出して答え合わせをし、実物を回して触ってもらいます。
- 5〜8個行い、最後は全員が分かるものにして締めます。
止まった時の声かけ
- 「食べるときに使うものです」と使う場面のヒントを出す。
- 二択にして選んでもらう。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 形の分かりやすいものだけにする
- 二択にする
- 先に候補の実物を見せておく
少し難しくする
- 似た手ざわりのものを並べる
- 答えず、感じたことだけを言葉にする
- 参加者に入れる物を選んでもらう
実施前の安全確認
- 口に入る大きさのもの、とがったもの、割れるものは入れない
- 衛生のため、使う物は事前に拭き、終わったら手を拭くものを用意する
- 袋の中に手を強く引き込まれないよう、袋は職員が持つ
- 刃物、電池、薬など危険なものは絶対に入れない
中止・変更する目安
- 中の物を口へ運ぼうとする方がいる
- 手を入れること自体を不安がっている方がいる
- 当てられないことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方も、見える方とまったく同じ条件で参加できるレクだと伝える
- 手が動かしにくい方には、職員が物を手のひらに乗せて触ってもらう
- 聞こえにくい方には、答え合わせのときに実物を見せる