司会台本つき・高齢者レク

ストロー通し

短く切ったストローをひもに通していく、静かに手先を使い続けられる机上レクです。

ストロー手先机上静か
人数116
時間1525
準備10
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

3cmに切ったストローを、ひもに一つずつ通していく手先の遊びです。通した数だけ長くなり、最後は輪にして飾れます。

準備するもの

  • 太めのストローを3cmに切ったもの
  • 先を固めたひも

あると進めやすいもの

  • 色分けしたストロー
  • 滑り止めマット

そのまま読める開始台本

司会者が読む

短く切ったストローを、このひもに通していきます。

急がなくて大丈夫です。一つ通せれば十分です。

できたものは、首飾りにも、飾りにもできます。

進め方

  1. 太めのストローを3cmほどに切り、色ごとに分けて手元に置きます。
  2. 先を固めたひもを渡し、一つ目を職員が一緒に通します。
  3. それぞれのペースで通していきます。色の順番を決めても構いません。
  4. 10〜15分たったら手を止め、長さを比べたり、輪にして結んだりします。
  5. 職員が回収し、指を軽く開閉する体操をして締めます。

止まった時の声かけ

  • ひもを職員が張って持ち、通しやすくする。
  • ストローを太く短いものに替える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • ストローを太くする
  • ひもを固い針金入りに替える
  • 職員がひもを持つ

少し難しくする

  • 色の順番を決める
  • 細いストローに替える
  • 決めた本数ぴったりを目指す

実施前の安全確認

  • ストローは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が常に目を配る
  • ひもを首に巻かないよう、完成品は職員が結んで長さを確認する
  • 切り口で指を切らないよう、はさみの切り口を丸めておく
  • 指先に痛みがある方に長く続けさせない

中止・変更する目安

  • ストローを口へ運ぼうとする方がいる
  • ひもを首に回そうとする方がいる
  • 指先の痛みやしびれを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、手の感触だけで通せると伝え、ひもの先を指に導く
  • ストローとひもは、はっきり違う色にする
  • 手が震えやすい方には、ひもを机に固定して片手で通せるようにする