司会台本つき・高齢者レク

今日のテーブル支度

安全な食器や絵カードを使い、お茶・昼食などの場面に合わせてテーブルを整える。作業を「訓練」にせず、本人が役割を選べる活動にする。

役割少人数手先暮らし
人数16
時間1020
準備10
姿勢すわって(一部立つ)
職員1人〜

一言でいうと

安全な食器や絵カードを使い、お茶・昼食などの場面に合わせてテーブルを整える。作業を「訓練」にせず、本人が役割を選べる活動にする。

準備するもの

  • 割れない食器
  • 布ナプキン
  • トレー
  • 配置マット

そのまま読める開始台本

司会者が読む

「どんな並べ方ならお客様が使いやすいでしょう。いつものやり方を教えてください」

進め方

  1. 「お茶/昼食」から場面を選ぶ。
  2. 必要そうな物を選ぶ。
  3. 配置マットまたは本人の好みで並べる。
  4. 完成後「これでお迎えできます」と確認する。

止まった時の声かけ

  • 並べ方に迷う方には、配置マットの絵に合わせてもらう。
  • 「いつものやり方で大丈夫です」と本人の流儀を優先する。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 二つの食器を置く位置だけ選ぶ。

少し難しくする

  • 人数分を数え、ナプキンの折り方も考える。

実施前の安全確認

  • 割れ物・熱い飲料・鋭いカトラリーは使わない。
  • 立位は個別支援方針に従う。

中止・変更する目安

  • 立位不安定
  • 手指痛
  • 食事場面への拒否や不快
  • 繰り返し修正されて苛立つ

参加しやすくする配慮

  • 配置の「正解」を押し付けない。
  • 過去に家事を担わなかった人にも別の役割を用意する。