司会台本つき・高齢者レク

座って玉入れ

手元のかごへ玉を投げ入れ、制限時間内の数を全員で数える、座ったままの協力レクです。

玉入れ協力集団体を動かす
人数430
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

合図から30秒ほどの間に、手元の玉をかごへ投げ入れ、全員で入った数を数える協力ゲームです。個人の数は数えません。

準備するもの

  • 新聞紙などで作った玉20〜40個
  • かごまたは段ボール箱

あると進めやすいもの

  • ストップウォッチ
  • 得点を書くホワイトボード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

玉入れをします。座ったままで大丈夫です。かごは職員が近くまで持っていきます。

合図をしたら、手元の玉をかごへ入れてください。投げても、置いてもかまいません。

みんなで何個入るかを数えます。一人ずつの数は数えません。

進め方

  1. 全員の手元に玉を数個ずつ配ります。玉は新聞紙を丸めた軽いものにします。
  2. 職員がかごを持って各席を回るか、手が届く位置にかごを置きます。
  3. 「はじめ」の合図で30秒〜1分、玉をかごへ入れます。
  4. 入った数を全員で声に出して数えます。合計だけを発表します。
  5. 玉を配り直して2〜3回繰り返し、最後は全員で拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • かごを膝の前まで近づけ、置くだけで入る位置にする。
  • 玉を握りにくい方には、職員が手のひらに乗せて一緒に入れる。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • かごを手の届く位置に固定する
  • 玉を大きく軽くする
  • 時間を計らず、入れ終わるまで待つ

少し難しくする

  • かごを少し離す
  • 時間を短くする
  • 利き手と反対の手でも入れてみる

実施前の安全確認

  • 玉は新聞紙などの軽い素材にし、口に入る大きさにしない
  • 落ちた玉を拾おうと前かがみにならないよう、拾うのは職員だと最初に伝える
  • 個人ごとの数を数えず、合計だけを発表する
  • 急がせない。「早く」と声をかけない

中止・変更する目安

  • 玉を拾おうと立ち上がる、前かがみになる方がいる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる
  • 急かされて焦っている様子がある

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、かごを手に触れさせて位置を確かめてもらう
  • 聞こえにくい方には、開始の合図を手を挙げて示す
  • 握力が弱い方には、玉を膝に置いて押し出す方法を案内する