人数4〜20人
時間10〜20分
準備3分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
お手玉を隣の人へ順に回していき、数える声の速さに合わせて回す速さを変えるゲームです。落ちても続けられます。
準備するもの
- お手玉3〜6個
あると進めやすいもの
- 数を数えるための鈴
- 予備のお手玉
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「お手玉を、隣の方へ順に回していきます。座ったままで大丈夫です。」
「私が数を数えます。その速さに合わせて回してみてください。」
「落ちても大丈夫です。職員が拾ってお渡しします。」
進め方
- 椅子を輪または半円に並べ、隣との距離が手を伸ばして届くか確かめます。
- お手玉を一つ渡し、ゆっくり一周回します。
- 職員が数を数え、その速さに合わせて回します。少しずつ速くします。
- 慣れてきたらお手玉を二つ、三つと増やし、途切れずに回せるか試します。
- 最後は一つに戻し、一周そろったところで拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 数える速さをゆっくり戻し、一つだけで回す。
- 手が届きにくい席では、職員が中継して渡す。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- お手玉を一つだけにする
- 数える速さをゆっくりにする
- 隣との距離を近くする
少し難しくする
- お手玉を増やす
- 逆回りを混ぜる
- 歌に合わせて回す
実施前の安全確認
- 落ちたお手玉を拾おうと前かがみにならないよう、拾うのは職員だと伝える
- 肩や腕に痛みがある方には、膝の上で受け渡す方法を案内する
- 中身が出ていないお手玉を使い、破れたものはすぐ交換する
- 速さを競わせない
中止・変更する目安
- 落ちたお手玉を拾おうと前かがみになる方がいる
- 肩や腕の痛みを訴える方がいる
- 速さについていけず焦っている様子がある
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、お手玉が近づいたことを職員が声で伝える
- お手玉は手に触れて分かる大きさと重さのものを選ぶ
- 手が動かしにくい方は、膝の上に置いて職員が次へ送る